レーシックの医師求人事情

コンタクトレンズやメガネによる矯正ではなく、直接眼球にレーザー照射することで矯正を行うレーシックですが、最近は大変高度な技術が必要なことが一般社会で認知されつつあります。これは、一部のレーシック専門眼科ともいわれる、自由診療を主流にしている眼科での症例で、患者が「後遺症」を訴えていることが大きい、といわれています。

 

レーシック自体はアメリカのNASAのパイロットにも視力の矯正方法として採用されており、その安全性や有効性は十分といわれていますが、手わざの中でも非常に短時間で行わなければならない手術であるため、技術力と集中力の高い医師でなければなかなか務まりません。

 

そのため、レーシックのできる医師を募集…という病院を探す場合は、その所属医師の症例数をまず調べること、そして出身医局を調べることも必要です。また、様々な治療コースを持っているところは、営利主義に走っていないかどうか、また患者の持病が眼底に関係しないかどうかなどをしっかりと確認する病院にすべきでしょう。

 

レーシックは自由診療ですが、器機による治療であるため患者にはそのスキル度合いがわかりません。ですから、眼科医同士のネットワークで情報を獲得し、しっかりしたコンサルタントによるアドバイスが欠かせないといえます。